組立配線の手順
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組立配線の手順(3/13)
抵抗器R1を付ける
14Jと14Mにカラーコードを合わせてR1を取り付けます。
14Mのリード線を少し13M方向に曲げます。
14Jのリード線を16Jに曲げ、16Jで切ります。
R1を部品面でプリント板に押さえながら14M側のリード線の角度を調整して、16JからR1の14J側のリード線が浮かないようにします。
16JでR1のリード線とソケットのリード線を共にハンダ付けします。
14Mのリード線を14Lに曲げ、さらに15Kに曲げ、切ります。
14Mをハンダ付けします。
ダイオードD1を付ける
15Nをカソード側とし、15Kをアノード側としてD1を取り付けます。
15Nのリード線を少し15O方向に曲げます。
15Kのリード線を16J方向に曲げ、周りのランドと接触しないように0.5mm位で切ります。
15KでR1のリード線とD1のリード線と共にハンダ付けします。
15Nのリード線を16Nに曲げ、さらに17Mに曲げ、17Mでリード線を切ります。
14L、16Nをハンダ付けします。