このページではPICを使用した「 超高精度デジタル時計 (Ver2)」で使用する周辺回路を紹介します。
このCPLDには以下の機能を組み込みました。 |
| SR フリップ・フロップ | |
NANDを2個組み合わせたフリップ・フロップ回路です。
時計の時刻設定モードを指定および0秒設定スイッチの
チャッタリング防止に使います。
2回路作りました。 |
| 3-8デコーダ |
3ビットのバイナリ入力を8つの信号に分解する回路です。
デジタル表示位置の選択に使います。 |
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1/200000
分周回路 |
バイナリカウンタにより1/200000の周波数にする回路です。
10MHzのクロックを入力し、50Hzのクロックを取り出すために使います。 |
使用したCLPDはXC9536-PC44です。
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