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ストップ補助ランプ点滅器
最近の車はストップランプとして補助ランプを装備しているものが多いです。これはブレーキを踏んだとき赤く光る面積を多くして、後続車に注意を喚起する目的だそうですが、私の車は10年も前のものなので、そのような装備は純正ではついていません。
早速、取り付けることにしたのですが、単にストップランプと一緒に点灯するのではおもしろくないので、補助ランプを点滅させることにしたのですが、ここで注意をする必要があることに気がつきました。
点滅をするということは後続車にこちらがブレーキ踏んだことの注意を促すことになるのですが、のろのろ渋滞のときには注意どころか、いらだちを感じてしまうことにもなりかねません。
そこで、次のような機能を考えました。
ある速度以上でブレーキを踏んだときのみ点滅すること。
一定時間以上ブレーキを踏み続けた場合、点灯状態になること。
これにより、ある程度以上(私は40Kmとしました)での速走行時のみ若干の注意を喚起するようにしました。
回路機能の構成
・ブレーキを踏んだときに点灯または点滅する。 → ストップランプ回路と連携させる。
・点滅させる → 無安定マルチバイブレータ回路を使う。
・一定時間たったら点灯状態とする → タイマ回路を使う。
・速度により点滅点灯を切り替える → 車速検出回路を使う
赤い字の「ストップ補助ランプ点滅器」はクリッカブル・イメージ・マップになっています。クリックすると装置の作成ページにジャンプします。
青い字の「車速検出装置」もクリッカブル・イメージ・マップになっています。