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Javaプログラミング
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JDK1.0での制作事例
このアプレットはHTMLテキストで指定した文字を表示窓に右から左へ流れながら表示するものです。
マーキーと言われることもあります。
機能としては以下のものになっています。
文字のグループを複数指定できます。
一つのグループの表示が終わってから次のグループが表示されます。
表示窓の大きさを指定出来きます。
文字の色を指定できます。
表示速度を指定できます。(5段階)
以下のものは固定です。
ソースを変えれば変更できます。
文字の大きさは固定
文字フォントは固定
背景色は固定
Scroller.classのサイズは3.61KBとなりました。
HTMLでの指定方法
ソースプログラムリスト
ソースプログラムリストはメモ帳などにコピーして利用することができます。
コピー方法