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通常、配線には配線の種類によりパターンの太さを変えるためにNetが使われます。ここでは最も簡単な配線の方法としてWireを紹介します。 Netによる配線に関しては「配線の種類によりパターンの太さを変える」をご覧ください。 ![]() ![]() 機能を止めるにはCancelボタン ![]()
![]() ![]() 前述の配線名称などを確認するには"Info"ボタンを使用します。Infoボタンをクリックしたあと、部品または配線をクリックするとその情報が表示されます。機能を止めるにはCancelボタン ![]()
![]() ![]() Junctionボタンを押すと、マウスポインタと共に移動する丸いマークが現れます。丸はグリッドに沿って移動するので、配線の交点と一致するようになっています。マークを付ける位置で左クリックするとマークが回路図に描かれます。機能を止めるにはCancelボタン ![]() ![]() ![]()
![]() ![]() ![]() 回路図を描いたら、回路接続に誤りが無いかを確認します。ERC(Electrical Rule Check)ボタンで自動的に誤りを検出することができます。 今回の回路の場合、以下のようなメッセージが表示されます。
「IC1のVccが+5Vに接続されている」という警告メッセージです。これは電源の名称を+5Vとしたためで、特に異常ではありません。 ![]()
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